Q & A – よくある質問
無料レンタルサーバでは文字通り、ユーザーは無料でホームページスペースをもらえます。ただ、無料サーバで良いのは「無料」であることのみで、ホームページ運営自体にはあまり向いていません。独自のドメインネームが使えない、ホームページの容量・データ転送量が限られている、広告が常に表示される、CGIを使ったメールフォームの設置などが認められない、ページに繋がらないとき(ダウンタイム)があっても文句が言えない、というのが無料サーバのよくある特徴です。一方、有料のレンタルサーバでは、ホームページ運営に必要なものはすべて取りそろえられているのが普通です。ホームページの開設をお考えなら、有料のレンタルサーバをご利用されることをお薦めします。多くの会社が、月額1,000円以下のサービスを提供しています。
これまで使ってきたドメインをそのまま使用することが可能です。レンタルサーバのサインアップをするときに、ドメインネームを持っているか最初に聞かれます。手順としては、1) まず新しいレンタルサーバの会社にサインアップしてから、2) これまで使ってきたレンタルサーバ (およびドメイン管理サービス) の会社にドメインの移管を通知します。どの会社のホームページでも、ドメイン移管に関するページが用意されているので、すべてオンラインで簡単にドメインを移動できます。詳しくは、「レンタルサーバ移転の方法」をご覧ください。
英語がベースになっている会社のホームページは当然ながらすべて英語です。ただ、中学レベルの英語の知識があれば、特に問題はないと思われます。英語の授業で習うような難解な構文は出てきませんし、サインアップ・料金の支払い・ホームページのアップロードなどといった基本的なものは、非常に分かりやすく出来ているので、単語さえ分かれば簡単に理解できます。
お持ちのコンピューターがWindowsだからといって、Windowsホスティングを選ぶ必要はありません。Linuxは動作が安定しておりなおかつ無料であるため、多くのサーバで採用されています。LinuxホスティングはWindowsホスティングに比べて安く利用できます。
無料のサービスとは異なり、有料のレンタルホストを利用した場合は、広告が強制的に差し込まれることは一切ありませんので、広告のないクリーンなページが作れます。いっぽうで、お気に入りの広告(例えば、アフィリエイト広告)をページのデザインに組み込むことでホームページの運営費を稼いだり、ということもできます。
一般的に、ブログをはじめるのは、いわゆる普通のウェブサイトを作るよりも簡単です。というのも、各種ブログのサービスでは基本的なブログ機能やページのデザインが用意されているからです。ブログサービスには、簡単に分けて2つのタイプがあります。ひとつは、ASP (Application Service Provider) 型で、ブログの機能とブログのページスペースがともに無料というものです(つまり完全無料)。このタイプのブログでは、ブログ会社の広告が入るのが普通で、ページのデザインをあまり変更できないといった制限もあります。あまりオリジナルなものは作れませんが、とりあえずブログをいじってみたいという場合にはお薦めです。もうひとつのタイプは、サーバインストール型と呼ばれ、無料(あるいは有料)のブログをダウンンロードするというものです。(ブログのページスペースはレンタルホストを利用します。) 最も代表的なものはワードプレス (WordPress) で、広告は一切なく高機能、しかもページのスタイルも思いのままに変更できるといった利点があります。ほかの人とは違うデザインで自分だけのブログページを持ちたいという本格志向の方にはこちらをお薦めします。
ホスティングのサービスを申し込むときに一緒にドメインネームを取得するのが簡単で手っ取り早い方法です。レンタルサーバによっては、ホスティングプランを申し込んだ場合無料でドメインの取得・維持ができます。(たとえば、当サイトでご紹介の5つのサーバのうち、Bluehost、HostMonster、Lunarpages。*なお、FatCowでも現在無料サービスを提供中です。)
日本でも、月額500円以下でのレンタルサーバ(各サーバのベーシックプラン)がありますが、初期(セットアップ)費用、ドメイン取得・維持費がかかり、また、HP容量・転送量・サブドメインの設置数などに制限があるのが普通です。なお、こうしたベーシックプランからアップグレードした場合、月額の料金がかなりアップするのが通常です。
取得したドメイン (たとえば、www.your-name.com) に、新しい部分を付け加えることで、[www.XXX.your-name.com] といういうようなサブドメインを作れます。[XXX]と示された部分を追加・変更することで、追加のアドレスを持つことができ、独立したサイト運営が可能です。サブドメイン設置の数は、無制限であったり制限されたりとサーバによって異なります。
レンタルサーバのサービスとは基本的に、あなたが取得したドメインネームの下にホームページ・ブログ作成に必要なウェブスペースを提供するだけです。とはいっても、サイト作成の手助けとなるソフトやブログ・CGI・ショッピングカートなどのスクリプト、ページのアップロードのためのFTPソフトなどが用意されているのが普通です。ホームページをすばやく作成するためには、別途にホームページ作成ソフトを購入・無料のページテンプレートをインターネットから探してくる・作成の簡単なブログをインストールする、という手段があります。
独自のドメインでホームページを持った場合、誰がそのページを運営しているのかという情報が一般に公開されます。たとえば、Domain Tools などで検索し運営者の個人情報を調べられます。名前やメールアドレスが一般に公開されるのが嫌だという人は、ドメインプライバシーのサービスを利用することで、個人情報がホストサーバの情報に置き換えられます。サーバによっては、ドメインプライバシーのサービスが無料だったり有料だったりします。
SSLとは送信データを暗号化する仕組みのことです。暗号化されないデータは第三者に見られてしまう可能性があるため、クレジットカードなどの個人情報を送信する際にそのサイトがSSLを備えているかはユーザーにとって重要な問題です。SSLが必要とされるのは、オンラインショップ・資料請求・お問い合わせなどのコーナーを持つサイトです。SSLには共有 (Shared) SSLと独自 (Private) SSLがあります。機能としては基本的に同じですが、前者はSSL機能を持つサーバを利用することによって、そのレンタルサーバ会社の証明書を利用するというものです。共有SSLでは、たとえば、[https://secure.yourhost.com/~username]というようなアドレスを利用することになります。このタイプでは追加コストがかからずにSSLを利用できますが、ページ閲覧者があなたのSSL使用のセクション(例えば、オーダーフォーム)を訪問するごとに、あなた自身のドメインではなくサーバのアドレスに移行するという点で、あまりスマートではないかもしれません。一方で、独自SSLではSSL証明と独自IPを(レンタルサーバ会社から)購入する必要があります。このタイプでは費用はかかりますが、SSL証明がかかっているページにサーバ会社の名前が入ってきません。[https://secure.yourdomain.com]といった具合にあなたのドメイン内でSSL証明が発行されるので、本格的な販売サイト等ではこちらのほうが良いかもしれません。



