Breadcrumb Nav XT (プラグイン) でサイト構成を見やすく
April 2, 2009ある程度の規模のサイトを持ったときに役立つのが、通常「Breadcrumb(パンくず)」と呼ばれるページナビゲーションのプラグインです。WordPressのBreadcrumbプラグインはいくつかありますが、ここでは「Breadcrumb Nav XT」をご紹介します。
Breadcrumbは、ユーザーが現在見ているページがサイトのどこに位置しているのかを画面に示すもので、ユーザーがページ内を移動したりする際のユーザビリティーを高めるものです。サーチエンジン経由できたユーザーは、トップページからではなく直接特定のページにアクセスすることが多いので、そのページがサイトのどこに位置しているのかという情報は結構重要だったりします。当サイトはそれほど大規模なものではありませんが、この記事のタイトル下に示されているようにBreadcrumbを導入しています。
「Breadcrumb Nav XT」などをWordPressに導入する際に注意が必要なのは、他の多くのプラグインがただ管理画面から操作を行うだけなのに対して、何行かのコード(code)をBreadcrumbを挿入したい箇所に付け加える必要があるという点です。
Page Template (page.php)やSingle Post (single.php)に行き、それぞれのページタイトルの下などにコードをコピー&ペーストします。コピー&ペーストする際にコードをDIVタグで囲んでやって、そのタグに対してスタイルシート・CSSファイルでデザインを加えるとサイトにマッチしたBreadcrumbが簡単にできます。(左上サンプルはプラグイン作者HPからの転載・加工。イメージはクリックで拡大します。) 例えば、CSSファイルに以下のようなものを付け加えます。
.breadcrumb {font-size: 10px; color: #A2A2A2;}
.breadcrumb a {color: #7C7C7C;}
「Breadcrumb Nav XT」は、作者のページで丁寧な説明がされているので、ほかのBreadcrumbプラグインよりもお薦めできます。なお、いろいろとカスタマイズできるオプションがあるのも魅力です。なお、ほかのBreadcrumbでお薦めできるのは、「Yoast Breadcrumbs」です。WordPressの管理画面から設定するというスタイルは使いやすいですし、作者ページでの解説も分かりやすくできています。
「Breadcrumb Nav XT」のダウンロードページには、このページから、あるいは、WordPressの
Pluginのページや管理画面でのプラグインページで「Breadcrumb Nav XT」と検索することでアクセスできます。



