レンタルサーバの伸び率 (2009年4月 – 2015年1月)

このサイトで取り上げいるいくつかのサーバがここ数年の間にどれくらいカスタマーを増やしているかを見てみましょう。それぞれのサーバが管理しているドメインの数はもちろん、カスタマーの数とは同一ではありませんが、ホスティングサービスの規模を示す指標になります。下の表では、Webhosting.infoから得られた2009年4月のデータと2015年1月のデータを比べています。

2009年4月 2015年1月 伸び率 伸び実数
Bluehost(ブルーホスト) 711,327 2,042,663 ⇧187% 133万
Hostmonster(ホストモンスター) 506,903 589,294 ⇧16% 8万
Hostgator(ホストゲーター) 617,810 2,069,727 ⇧235% 145万
Fatcow(ファットカウ) 62,667 245,596 ⇧292% 18万
Value-Domain(バリュードメイン、日本) 192,354 434,576 ⇧126% 24万
Lolipop(ロリポップ、日本) 148,184 330,501 ⇧123% 18万

最近の6年間で、どのサーバも規模を拡大してきているのがわかりますね。日本の大手2つのサーバとも元気があります。一方でBluehost、Hostgator、Fatcowの3つのサーバの伸び率はものすごいものがあります。このなかでHostmonsterの伸びが鈍いのはちょっと謎です。というのも、BluehostとHostmonsterは名前が違うだけの姉妹会社で、違いといえばサイトのデザインぐらいのものだからです。

伸びの実数を見てみると、抜きん出ているのはBluehostとHostgatorの2社です。このような大きな伸びがどこまで続いていくのか興味深いですね。

ユーザーの立場から言わせてもらえば、ホスティングサービスの大衆化が進むにつれて、ホスティング業界全体として費用も下がってくれるとうれしいのですが。。。さて5年・10年後にどうなっていくのでしょうか。

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